【募集】6月24日(水)開催|そうだったのか?!終活問題!!マンダラエンディングノート

"エンディングノート? 中高年の終活ワークブックなんじゃない?"

という若いあなたにこそ、体験して欲しい「マンダラエンディングノート」。

それは、人生の地図上で自分の位置を知るGPSみたいなもの。

私がたいせつにしていることってなんだろう?
悲しかったことって?
楽しかったことって?
これからどう生きる?

名前としては「エンディングノート」ですが、実は、未来について考えるところから始めます。

考えたこと、思っていることを、みんなでシェアするのも、案外楽しい時間です。
そんなこと、なかなか人と話さないですもんね。

ファシリテーターは、終活セミナーや生きてるうちに縁起でもないことを話そう、を合言葉に「死」について語り合う、「縁起でもない寺」の開催などもしている、一般社団法人ゆずりはの吉武さん。

エンディングノートを書きながらも、ついでに終活のことも聞けちゃいます(笑)

参加費に「マンダラエンディングノート」が付いていますので、この日以降、ご自身で書きすすめることも可能です。

話題盛り沢山なこと間違いなし!
オンラインイベント「そうだったのか?!終活問題!!マンダラエンディングノート」、是非、ご参加ください。

 

【日時】
 2020年6月24日(水)19:30〜21:00

【会場】
オンライン会議システムのZoomを使用します。
 参加申込み、入金確認後、ZoomのURLをご案内します。

【申し込み】
下記のリンクから必要事項を入力の上チケットをご購入ください。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01jiz11110228.html
※エンディングノートの送付のため、6月20日(土)で申込みは締め切らせていただきます。
どうぞご了承ください。

【参加費】
 2,000円(マンダラエンディングノート代含む)

【定員】
 10名程度
 入金確認をもって申込み完了となります。定員になり次第、申し込みは締め切ります。

 

【ファシリテータープロフィール】
●メインファシリテーター
吉武 ゆかりさん(一般社団ゆずりは代表理事)
福岡市社会福祉協議会で「死後事務委任契約事業」を担当。15年間で約200名と契約。35名を見送った。他人の死を預かるとは、その人の人生・生き様にどれだけ思いを致し、その人の「思い」を実現するかということと知る。現在は死後事務・任意後見受任、終活セミナー等の講師、縁起でもない寺の主催など、ソーシャルワーカーが人生の終末期に関わる意義を追求すべく医療・宗教と死にゆく人とを繋ぐ人を目指している。

●ファシリテーターサポート
矢野 清美さん(一般社団法人マンダラエンディングノート普及協会認定講師)
マンダラエンディングノートファシリテーター養成講座の講師としてファシリテーターの育成をはじめ、福岡市を中心に体験会を開催しています。マンダラエンディングノートを書く事で、探していた「自己肯定感」や「自分らしく生きる」の答えが見つかるかもしれません。
魔法の心理学主宰 
2010年よりセルフイメージを高める「思考の方法」と「運命が変わる「言葉選び」をコーチングやコミュニケーション心理学をベースにしたメソッドで教えています。
小学校の授業、企業の研修、自治体の講演、カルチャースクール、参加した人の人生のどこかで、いつか、役に立つ「魔法のような心理学」をテーマにお伝えしています。

マンダラエンディングノートとは、
自分の「思い」をノートに込め、
その「思い」を共有することで自分や家族、
周りの身近な人の「今とこれからを幸せに生きる」ノートです。https://mandala-en.jp/about/

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